早稲田大学国際教養学部20周年記念事業 国際シンポジウムの開催

皆様

平素より多大なご理解とご支援をたまわり誠にありがとうございます。

6月1日(土)に無国籍についてのシンポジウムを開催します。
ぜひご参加ください。情報の拡散も大歓迎です。
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「早稲田大学国際教養学部20周年記念事業
国際シンポジウム:アジア太平洋の無国籍者のくらしと権利
~無国籍者地位条約70周年によせて~」
“International Symposium: Understanding Human Rights of Stateless People in the Real-life Context in the Asia-Pacific”
⚫日程:6月1日(土)
⚫時間:13:30~17:00
⚫場所:早稲田大学 大隈記念講堂小講堂 および ウェビナー
⚫言語:英語 および 日本語 (同時通訳)
⚫参加費:無料
⚫申込:https://t.ly/l0VEz または 添付のチラシのQRコード
⚫主催:早稲田大学国際教養学部、無国籍ネットワーク、無国籍ネットワークユース
⚫協力:UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)駐日事務所

内容
⚫開会のあいさつ(13:30~13:45)
□ 稲葉知士 国際教養学部学部長
□ 陳天璽 早稲田大学教授、無国籍ネットワーク発起人

⚫基調講演(13:45~14:00)
□ アミット・セン 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)アジア・太平洋地域局 首席無国籍専門官

⚫パネルディスカッション (14:00~15:20)
スピーカー:
□ ロツィアーナ・モハメド・ラザリ マレーシア・イスラム科学大学准教授
□ マイケル・ベニングIndigenous Children’s Learning Centers 事務局長
□ ボンコット・ナパウンポーン メルボルン大学ロー・スクール ピーター・マクミラン無国籍センター
□ 石川美絵子 日本国際社会事業団(ISSJ)常務理事、社会福祉士
モデレーター:
□ 秋山肇 筑波大学助教、無国籍ネットワーク共同代表
□ 長谷川留理華 無国籍ネットワーク共同代表

⚫ワークショップ (15:30~16:50)
・ 無国籍者の暮らしと声
書評『Stateless』陳天璽著(NUS Press 2024)
□ ロツィアーナ・モハメド・ラザリ x 陳天璽 x 薬師寺奈々
・ 地球市民〜私たちユースが無国籍児と共に生きるには
□ 無国籍ネットワークユース
・ 無国籍者のウェルビーイングのための即興劇
□ ジョン・ロッシーニ カリフォルニア大学デーヴィス校准教授
□ 兪炳匡 早稲田大学教授
□ 質疑応答
モデレーター:
□ 秋葉丈志 早稲田大学准教授、無国籍ネットワーク理事

□ 那須ダグバ潤子 京都橘大学准教授、無国籍ネットワーク理事

□ 大島理恵 無国籍ネットワーク事務局長

⚫閉会のあいさつ (16:50~17:00)
□ 秋山肇

出生登録されること、学校や病院に行くこと、結婚すること。「当たり前」に思われていることが、多くの無国籍者はできません。現在世界で把握されている国籍を持たない人々は440万人ですが、実際にはずっと多いと言われています。
今年は、「無国籍者の地位に関する条約」が採択されてから70年、UNHCRの「無国籍解決 #IBelongキャンペーン」の最後の年です。
世界では約100もの国々が同条約に入っていますが、日本を含むアジア太平洋の国々の多くは入っておらず、無国籍者を正確に把握する制度もありません。一方で、無国籍者の保護や生活の向上に資する「持続可能な開発目標(SDGs)」に積極的に取り組んでおり、主要な人権条約にも入っています。
この度、フィリピン、タイ、マレーシアそして日本における無国籍の最近の進展やグッド・プラクティスなどに焦点をあて、各国から専門家や当事者の背景を持つ実務家等をお迎えして、無国籍者の人権やウェルビーイングを向上するために何ができるかを一緒に考えます。

6月20日は「世界難民の日」です。難民の中には無国籍者もいます。
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ぜひご参加ください。情報拡散も大歓迎です。

NPO法人 無国籍ネットワーク

 

チラシも併せてご参照ください。

チラシはこちら

英語版はこちら

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