無国籍関連イベント

2010年8月6日 国籍とは何か ~無国籍者の現状と課題~

上智大学グローバル・コンサーン研究所主催による講演会「国籍とは何か ~無国籍者の現状と課題~」が行われます。無国籍や残留日本人問題の講演やフィリピン残留日系人の方々を含めた質疑応答から、国籍とは何か、祖国とは何か、そして自分のルーツとは何かを考えます。

日時 8月6日(金)17:00~19:00
場所 上智大学中央図書館9階921(上智大学四ツ谷キャンパス内)
講演会内容 17:00-17:50
 『無国籍と私』 陳天璽(国立民族博物館准教授)
18:00-18:20
 『残留日本人問題:日本人移民の歴史から国籍回復運動』
 NPO法人フィリピン日系人リーガルサポートセンタ―(PNLSC)
18:20-19:00
 フィリピン残留日系人の方々を含めた質疑応答
参加費 無料
お問合せ先 上智大学グローバル・コンサーン研究所
Tel. 03-238-3023 Fax. 03-3238-4237
Eメール:i-glocon@sophia.ac.jp

2010年7月27日 シンポジウム「無国籍状態の子どもたち〜日本での現状と課題」

国連難民高等弁務官駐日事務所は、今年5月に「無国籍の情景―国際法の視座、日本の課題」という初めて日本における無国籍者の研究報国を発表しました。このシンポジウムではその内容について報告とともに、日本における無国籍状態の子どもの現状と課題について様々な視点から討議します。

日時 7月27日(火)15:00~17:00
場所 すてっぷホール(大阪府豊中市 阪急豊中駅すぐ)
パネリスト 阿部 浩己(神奈川大学法科大学院)、李 節子(長崎県立大学)、
陳 天璽(国立民族学博物館)
コーディネーター:榎井 縁(とよなか国際交流協会)
参加費 無料
定員 80名(要申込み、先着順)
お申込み先 財団法人とよなか国際協会(シンポジウム詳細はこちら
Tel. 06-6843-4343 Fax. 06-6843-4375
Email toyonakakokuryu@tcct.zaq.ne.jp

2010年5月22日 大阪・国立民族学博物館にて「シリアの花嫁」上映会

大阪の国立民族学博物館で、無国籍者、国境、国籍をテーマにした映画『シリアの花嫁』が上映されます。研究者による解説もつきます。この機会をお見逃しなく!!!

日時 5月22日(土)13:30~16:00(開場13:00)
※定員450名のため、入場整理券を10:00より講堂入口にて配布いたします。事前申込は不要です。
場所国立民族学博物館(大阪府吹田市)
参加費 無料(ただし、本館展示をご覧になる方は別途観覧料が必要です)
お問合せ先 国立民族学博物館 広報企画室企画連携係
TEL 06-6867-8210(平日9時〜17時)

2010年4月22日 日本における無国籍に関する研究発表セミナー

UNHCRによる日本における無国籍に関する研究発表セミナー「無国籍の情景:国際法の視座、日本の課題」が開催されます。中央大学法科大学院の横田洋三教授が、国際的視点から無国籍について演説を行い、神奈川大学法科大学院の阿部浩己教授が研究結果を踏まえ提言します。
パネル・ディスカッションでは、小豆澤史絵(弁護士)、陳 天璽(国立民族学博物館准教授)、グアン・ティ・ホン・ハウ氏(大学院生)が様々な視点から当問題を議論します。

日時 2010年4月22日(木) 14:00〜17:00
場所ドイツ文化センター、ゲーテ・インスティテュート(定員150名)
使用言語日本語及び英語(同時通訳付き)
対象一般公開及びご招待
入場料無料
お申込み先UNHCRの告知ページよりお申し込みください。
お問合せ先UNHCR駐日事務所 法務部
TEL 03-3499-2075 Email jpntosym@unhcr.org

2008年11月23日『無国籍者から見た世界-現代社会における国籍の再検討』

1948年に国連で採択された「世界人権宣言」には、「すべての人は、国籍をもつ権利を有する」との記述が盛り込まれています。しかしながら、世界には様々な状況のもとで国籍をもたずに暮らしている人びとが存在しています。本フォーラムでは、無国籍にまつわる経験をもつ人々のほか、弁護士、研究者、国連職員などを交え、今日における国籍の意味を再検討しました。また、無国籍の人々をテーマにしたドキュメンタリーを上映いたしました。

  • 日時:2008年11月23日(日) 10:30-17:30
  • 場所:国連大学ビル(5F・エリザベスローズホール)東京都渋谷区神宮前5-53-70
  • 言語:日本語・英語(午後の部のみ日英同時通訳付き)
  • 費用:入場料無料。事前登録必要。先着順。
  • 主催:国立民族学博物館(みんぱく)・国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)
  • 協力:移民政策学会
  • 協賛:文部科学省科学研究費「移動する人々とパスポートをめぐる力学に関する文化人類学的研究」

プログラム

 第1部(10:00~12:30)
  • 開会のあいさつ・趣旨説明
    • 陳 天璽(国立民族学博物館准教授)、近藤 敦(名城大学教授)
  • 司会
    • 南真木人(国立民族学博物館准教授)、金児真依(UNHCR法務官補佐)
  • 無国籍者に関するドキュメンタリー上映

 第2部(13:30~14:30)
  • 歓迎のあいさつ
    • 松園萬亀雄(国立民族学博物館館長)
  • 基調講演「忘れられた人々-無国籍の問題に対する国際的な枠組みについて」
    • ヨハン・セルス(国連難民高等弁務官事務所在日事務所 代表)

 第3部(14:30~17:30)
  • パネルディスカッション
    • 無国籍にまつわる個人の経験のほか、専門家による報告と議論が行われます。
    • 無国籍であるがゆえの日常生活における様々な現実、そして問題と解決策を考えます。
    • また現代社会における国籍の意味を再検討します。
  • モデレーター
    • 陳 天璽(国立民族学博物館准教授)
    • ヨハン・セルス(国連難民高等弁務官事務所在日事務所 代表)
  • パネリスト
    • ユージン・アクセノフ(インターナショナルクリニック院長)
    • ダニエル・アルカル(UNHCR首席法務官)
    • グエン ティ・ホン ハウ(京都大学大学院生)
    • 小森宏美(京都大学助教)
    • 李 文彪(気功整体医院院長)
    • 李 仁子(東北大学講師)
    • 李 節子(長崎県立大学教授)
    • 山口元一(弁護士)
    • ほか (50音順、敬称略)
  • 閉会のあいさつ
    • 中牧弘允(国立民族学博物館教授)
      ◇新聞記事の中で、当フォーラムが紹介されました。
        「無国籍者に目を向けて」(神奈川新聞)

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